金さん銀さん語録
明けましておめでとうございます。
平成の世も今年で20年目を迎えた。
昭和一桁生まれにとって20年という年月は特に意味深い。
昭和20年は敗戦の年である。時代の様変わりに呆然とする。
年頭にあたり喜寿を過ぎたる者として金さん銀さんの語録は貴重な
指針である。以下に掲げよう。
① よくしゃべり、よく笑うこと。これも長生きの秘訣だと思うにゃ。
② 笑う門には福来る、そういうじゃろ。犬や猿は笑わん。
③ 感謝を忘れたら、人間はだめになる。ああ、有難や、有難や。
④ 悲しいことは、考えんほうがええ。楽しいことを夢みることだよ。
⑤ 人間、大事なのは気力。自分から何かをする意欲を持つことだね。
⑥ 歩けんようになったら人間おしまいだ。散歩は大事な日課だ。
⑦ 地獄・極楽はこの世にあるよ。それにゃ自分がつくっとる。
⑧ わしらの子供のころは、親がきつかった。そいで辛抱覚えたにゃ。
⑨ 時には、ひとのいうことを聞かんほうが、ボケせんでいいと違うか。
⑩ ぐちや不満を腹にためんこと。パーパーいって発散せにゃいかん。
⑪ どんなに辛くても、お天道さまは、あすになればまた出てござる。
⑫ 自分でできることはぜんぶせにゃいかん。甘えちゃいけましぇん。
⑬ ごはんは、一粒一粒感謝して食べるよ。すると、力がわいてくる。
⑭ いまの親は甘すぎる。娘をヘタに育てたら、笑われるのは母親だで。
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